真剣勝負で負けるということ
昨日木曜日はハイガー氏頼みでした...
ハイガー氏とは
↑コレです
要はエアロバイクです 正確にはスピンバイクっていうらしい....
これを買ったキッカケや使用レポなんかも伝えたいなぁなんて思ってはいるんですが...
それどころじゃねぇ!!
普段赤炎は月・木は休足日としています
仕事から帰って来て、即アルコール摂取
週二の幸せ~(´▽`)なんです
しかし・・・
もうそんな甘っちょろい生活ともおさらばです
アクティブレスト(運動しながらの休息)をドンドン入れます
なぜか?
ストリートファイトで完敗したから
前回の記事にも書いた通り、今週の月曜日にランナーとバトルしまして....
完膚無きまでに負けまして...
それからと言うもの、まぁ燃えまくってます
なぜ負けたのか?
→心肺能力が低下していたから
では、なぜ心肺能力が低下したのか?
→スピード練習をしていなかったから
・・・・・・・
等々、こういった自問自答が永遠と続きます
でも、ふと思ったのが、
「真剣勝負で負けたからこそ、色々な疑問が出てくる」
という事
負けたってことは、相手より自分が劣っていたって事
じゃ、どこが劣っていたのか?
その劣ってる部分を今後どう修正していけば良いのか?
真剣勝負で負けるってある意味重要
下手したら勝つより重要なんじゃないか?なんて思ったりしています
しかし、最後には勝たんといかんわな、とも思います^^
必ず再戦したい
あのランナーに抜かれた時、ガン見しまくって、身長、体格、フォーム、ウェア、シューズ等色々な情報を頭に焼き付けておいた
もし、それでも会えなかったら
「3/20(月) 私とガチバトルしたランナーと再戦希望」Tシャツでも作って走ってやろうか....なんてマジで考え中
いや、ジョークです もちろん^^
【練習】
23日 B(バイク) 30m 1分インターバル3本有り
今日 KT(筋トレ体幹)x3