赤炎、浜名湖の中心で、ランニング愛をさけぶ

人生初のフルマラソンを1か月後に控えたある日 練習の一環として30キロ走るトレーニングを浜名湖で実施 15キロ地点で想う「俺は一生走り続けるぞ!!」というブログ

お布施 2017長野マラソン~詳細レポ

はぁ(~_~) 初マラソン、初レポ

 

テンションmaxで書きたい所ですが

そんな気には全くなれず...

いまだ悔しい気持ちで一杯な赤炎です

ひとまず、大会前日から

 

・大会前日

大会前日には30分位は最低でも軽くジョグしておきたいなってのはずっとあって

でも、色々と事情があって長野に入ってからそれは無理だなと

だったら、長野に行く前にとりあえずってことで、自宅付近を40分程ジョグ

その後、10時位に名古屋駅から長野駅

「特急ワイドビューしなの」っていうのに乗車

これに乗れば大体3時間位で名古屋から長野に着く

過去にもこれに乗って長野に行った事はあって、その時は自由席でもガラ空きだったんで、今回も勿論自由席

 

で、結果満席

座ることはおろか、出入り口に居ても窮屈

車内でも、「いつも以上に混雑しております ご注意下さい」とのアナウンス

何に注意すればいいの?ってツッコミはさておき、とにかく混雑してる

 

恐らく長野マラソン客もいただろうし、季節柄岐阜辺りにハイキングに行く客も多かったのかなと...

結局、塩尻辺りまで2時間位立ちっぱなし

残り1時間位でようやく座れた感じ

名古屋から長野へ行く際は、指定席取った方が絶対良いと思います!(^^

 

そんなこんなで、昼ちょっと過ぎに長野駅へ到着

長野駅からは有料でシャトルバスを使ってビックハットっていう受付会場へ

前日受付しかないんで、名古屋からはこの手段しか無いかと...

 

で、シャトルバスの乗車場へ

片道200円、往復400円

往復400円を支払う

乗ってる人達は、皆トレーニングウェア

シューズもアシックスやらミズノやらアディダスやら...

いかにもって感じ

しかも、長野駅から受付会場に向かうバスの外には、自分の足で行き帰りするランナーも

距離的には走って20~30分位なんで、ちょうど良いアップ?なんかな...

こういう状況を目の当たりにすると、テンション嫌でも上がります!!

 そんなフワフワっとした感じの中、バスの中でふと思う...

 

「俺、長野駅に戻らねぇ~」

 

そうなんです

事前に大会側が提案してきた宿泊ツアーみたいなのに申し込んでまして...

だとすると、受付会場のビックハットから宿泊施設に行く別の無料バスが出てまして...

つまり、受付会場のビックハットから長野駅に戻る必要は無く、往復料金400円は払う必要が無かった

普通に片道料金の200円を払えば良かったんです

あぁ、200円損した(-.-

ま、長野に200円寄付したって事で、自分を必死に説得します

 

つづく

 

【練習】

17日 休足

 

 

 


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