第7回北オホーツク100kmマラソン(50kの部) 詳細レポその4
受付を済ましてホテルへ
勿論、大会側がツアーを用意してくれてる
聞いた話だと個人で予約を取ろうとするとほとんど近場の予約は取れないとのこと
(恐らく宿泊施設自体少ないし、某旅行会社が陣取ってるのかなと...)
値段が高くてもツアーを申込した方が良いと思います
で、自分が泊まったのは「浜頓ホテル」
会場からまさかの徒歩2分!!
もう天国です(*´▽`*)
幸せ~(*´▽`*)
(*´▽`*)
でも、部屋に入って数秒で地獄に落ちました(-_-;)
六畳一間
ん?
六畳一間でクレーム?
赤炎って富裕層?
いや、違うんです
今回は相部屋なんです
事前にワード駆使しまくったであろう大会資料をもらってて
その中にも説明がありました
要約すると
「浜頓別町は宿が少ない
だから、大会当日はランナー同士譲り合って相席してね♡」
とのこと
ま、それを理解した上で自分も申し込みをしました
相席上等!!
ってなモンです
(わざわざ大文字にする意味があったんだろうか....)
でも、想定してたのは2人部屋での相席
まさか1人部屋での相席とは...
マジ?って20回位呟いたし...
畳の枚数5・6回数えたし...
いつ相方が来るかドアを10回位振り返ったし....
そんなことをいくらしたって事実は変わらず
六畳一間
もう終わったなって思いました...
しかも良く見ると六畳一間の部屋に布団が2つ並んでる
川の字ならぬ、リの字で二人で寝ろって言うホテル側の熱い思いを感じる
もう、終わったわ
つづく